2011/03/31 19:17:36
おせっかい。
黒猫は、京介と同じ高校に入学し、後輩となる。人見知りが強い彼女は、クラスで浮いた存在となっていた。そんな様子を心配した京介は、沙織のアドバイスもあり、黒猫と共にゲーム研究会に入部する。
そこには、京介の親友・赤城の妹である瀬菜も入部していた。さらに部長と名乗る男は、京介の知る、ある人物だった。
京介と、黒猫の話でしたね。
桐乃がいないと、新鮮です。
黒猫の性格的に、他人に対して上から(言動・態度)な
感じなので、学校というよりは集団生活が合ってませんよね。
京介や、バジーナはよき理解者ですが、他の人間には
中々理解が難しいのかもしれません。
視聴者には、人気あるみたいですけどねw
自分も、「俺妹」の中では、1番気に入ってますが…。
バジーナが電話で京介に言っていた
「放課後は、京介の部屋で一緒にいたい。その時間を失い
たくない」が事実なら、そうしてあげるのが1番いいですよね。
でも、京介は、やっぱり「信念の男」。
一般的常識で「こうあるべきだ」という事柄を、貫く男。
「入学した学校に馴染むのが普通」という考えと、
そして本当に黒猫の将来を憂いた結果、無理やり部活
に入部させることに。
まあ、「部活」はバジーナのアイディアですけど。
ゲーム研究会は、かなり黒猫向きな気がしますね。
自由度が高く、ゲーム作りの点からも、部に必要な人材のようです。
男ばかりなのが難点ですけど。
1人、女性友人…そう、元々知り合いがいましたね。
赤城の妹…ああ、京介が桐乃にゲーム買いに行かされた
エピソードと、ここでリンクするわけですか。
「赤城の妹は腐女子」って、あの時に…なるほどね。
結局、かなりレベルの高い腐女子さんであることが、バレました。
で、最後は、京介が「これからもお節介を続ける」と宣言。
黒猫が赤面してましたねw
いいカップルじゃないかw
中々よかったですね。
桐乃がいないと、ストレスを感じない。
原作:伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
監督:神戸洋行
シリーズ構成:倉田英之
スーパーバイザー:川口敬一郎
原作イラスト:かんざきひろ
キャラクターデザイン:織田広之
総作画監督:石田可奈 川上哲也
プロップデザイン:石本剛啓
美術設定:泉 寛
美術監督:衛藤功二
色彩設計:末永康子
撮影監督:今泉秀樹 北村直樹
編集:宇都宮正記
キャスティングマネージャー:松岡超
音響監督:本山哲
音楽:神前暁
アニメーションプロデューサー:黄樹弐悠
制作プロデューサー:吉田昇央
アニメーション制作:AIC Build
製作:アニプレックス アスキー・メディアワークス ムービック バンダイナムコゲームス
○キャスト高坂桐乃:竹達彩奈
高坂京介:中村悠一
黒猫:花澤香菜
沙織・バジーナ:生天目仁美
田村麻奈実:佐藤聡美
新垣あやせ:早見沙織
来栖加奈子:田村ゆかり
メルル(星野くらら):田村ゆかり
高坂大介:立木文彦
高坂佳乃:渡辺明乃
黒猫は、京介と同じ高校に入学し、後輩となる。人見知りが強い彼女は、クラスで浮いた存在となっていた。そんな様子を心配した京介は、沙織のアドバイスもあり、黒猫と共にゲーム研究会に入部する。
そこには、京介の親友・赤城の妹である瀬菜も入部していた。さらに部長と名乗る男は、京介の知る、ある人物だった。
京介と、黒猫の話でしたね。
桐乃がいないと、新鮮です。
黒猫の性格的に、他人に対して上から(言動・態度)な
感じなので、学校というよりは集団生活が合ってませんよね。
京介や、バジーナはよき理解者ですが、他の人間には
中々理解が難しいのかもしれません。
視聴者には、人気あるみたいですけどねw
自分も、「俺妹」の中では、1番気に入ってますが…。
バジーナが電話で京介に言っていた
「放課後は、京介の部屋で一緒にいたい。その時間を失い
たくない」が事実なら、そうしてあげるのが1番いいですよね。
でも、京介は、やっぱり「信念の男」。
一般的常識で「こうあるべきだ」という事柄を、貫く男。
「入学した学校に馴染むのが普通」という考えと、
そして本当に黒猫の将来を憂いた結果、無理やり部活
に入部させることに。
まあ、「部活」はバジーナのアイディアですけど。
ゲーム研究会は、かなり黒猫向きな気がしますね。
自由度が高く、ゲーム作りの点からも、部に必要な人材のようです。
男ばかりなのが難点ですけど。
1人、女性友人…そう、元々知り合いがいましたね。
赤城の妹…ああ、京介が桐乃にゲーム買いに行かされた
エピソードと、ここでリンクするわけですか。
「赤城の妹は腐女子」って、あの時に…なるほどね。
結局、かなりレベルの高い腐女子さんであることが、バレました。
で、最後は、京介が「これからもお節介を続ける」と宣言。
黒猫が赤面してましたねw
いいカップルじゃないかw
中々よかったですね。
桐乃がいないと、ストレスを感じない。
原作:伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
監督:神戸洋行
シリーズ構成:倉田英之
スーパーバイザー:川口敬一郎
原作イラスト:かんざきひろ
キャラクターデザイン:織田広之
総作画監督:石田可奈 川上哲也
プロップデザイン:石本剛啓
美術設定:泉 寛
美術監督:衛藤功二
色彩設計:末永康子
撮影監督:今泉秀樹 北村直樹
編集:宇都宮正記
キャスティングマネージャー:松岡超
音響監督:本山哲
音楽:神前暁
アニメーションプロデューサー:黄樹弐悠
制作プロデューサー:吉田昇央
アニメーション制作:AIC Build
製作:アニプレックス アスキー・メディアワークス ムービック バンダイナムコゲームス
○キャスト高坂桐乃:竹達彩奈
高坂京介:中村悠一
黒猫:花澤香菜
沙織・バジーナ:生天目仁美
田村麻奈実:佐藤聡美
新垣あやせ:早見沙織
来栖加奈子:田村ゆかり
メルル(星野くらら):田村ゆかり
高坂大介:立木文彦
高坂佳乃:渡辺明乃
スポンサーサイト
2010/12/20 21:04:42
グッドじゃない方が気になる。
第12話「俺の妹の人生相談がこれで終わるわけがない GOODEND」
脚本:倉田英之 絵コンテ:古川順康 演出:喜多幡徹 総作画監督:石田可奈 作画監督:後藤望・小松麻美・佐古宗一郎
先日の一件以来、桐乃との関係が良くなったことに落ち着かない京介。あやせや沙織、麻奈実に問いかけるが、その答えに納得できないでいた。そんなある日、桐乃から「最後の人生相談」を持ちかけられる。
桐乃が「アメリカ行く」と言いながら
引き止めてくれることを期待している…
という、京介の愛情を試すお話。
まず、序盤。
京介が桐乃の代役で、深夜秋葉原に
エロゲーを買いに行かされる。
その依頼の仕方が、これまでと全然違いましたね。
強制ではなく、甘えて頼み込むような姿勢。
購入後は、桐乃の部屋で一緒にプレイ。
アメリカに行けば会えなくなるので、
京介と少しでも長く過ごしたいのか、
必死に引き止める桐乃。
結局、京介に「行くな」と言ってほしかった
みたいですね。
それなら、最初から誘いを断ればいいのに…
まあ、仲良く終わってよかったですね。
違うENDもあるみたいですが…。
あやせの「げ!」は…残念な感じがしました。
外見と内面は、一致しないものみたいですね。
逆に、黒猫はひたすら印象UP↑
桐乃との電話で、「兄さん」と呼ぶのを
注意されてもやめないところや、
「そのうち呼び方が変わる」がよかったw
彼氏と呼称が変わる?
京介を誘惑するためなのか、鏡の前でダンスの練習
したりと、デレ化が素晴らしかったですね。
さて、これで「俺妹」は終了ですか。
放送前は、原作人気が高いと聞いていたので、
注目していたのですが…
終わってみれば、アニメの表現の仕方がまずかった
のか、桐乃の評判がかなり悪かったですよね。
それが1番印象に残っています。
黒猫がヒロインなら、また違うんでしょうけどね。
原作:伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
監督:神戸洋行
シリーズ構成:倉田英之
スーパーバイザー:川口敬一郎
原作イラスト:かんざきひろ
キャラクターデザイン:織田広之
総作画監督:石田可奈 川上哲也
プロップデザイン:石本剛啓
美術設定:泉 寛
美術監督:衛藤功二
色彩設計:末永康子
撮影監督:今泉秀樹 北村直樹
編集:宇都宮正記
キャスティングマネージャー:松岡超
音響監督:本山哲
音楽:神前暁
アニメーションプロデューサー:黄樹弐悠
制作プロデューサー:吉田昇央
アニメーション制作:AIC Build
製作:アニプレックス アスキー・メディアワークス ムービック バンダイナムコゲームス
○キャスト高坂桐乃:竹達彩奈
高坂京介:中村悠一
黒猫:花澤香菜
沙織・バジーナ:生天目仁美
田村麻奈実:佐藤聡美
新垣あやせ:早見沙織
来栖加奈子:田村ゆかり
メルル(星野くらら):田村ゆかり
高坂大介:立木文彦
高坂佳乃:渡辺明乃
第12話「俺の妹の人生相談がこれで終わるわけがない GOODEND」
脚本:倉田英之 絵コンテ:古川順康 演出:喜多幡徹 総作画監督:石田可奈 作画監督:後藤望・小松麻美・佐古宗一郎
先日の一件以来、桐乃との関係が良くなったことに落ち着かない京介。あやせや沙織、麻奈実に問いかけるが、その答えに納得できないでいた。そんなある日、桐乃から「最後の人生相談」を持ちかけられる。
桐乃が「アメリカ行く」と言いながら
引き止めてくれることを期待している…
という、京介の愛情を試すお話。
まず、序盤。
京介が桐乃の代役で、深夜秋葉原に
エロゲーを買いに行かされる。
その依頼の仕方が、これまでと全然違いましたね。
強制ではなく、甘えて頼み込むような姿勢。
購入後は、桐乃の部屋で一緒にプレイ。
アメリカに行けば会えなくなるので、
京介と少しでも長く過ごしたいのか、
必死に引き止める桐乃。
結局、京介に「行くな」と言ってほしかった
みたいですね。
それなら、最初から誘いを断ればいいのに…
まあ、仲良く終わってよかったですね。
違うENDもあるみたいですが…。
あやせの「げ!」は…残念な感じがしました。
外見と内面は、一致しないものみたいですね。
逆に、黒猫はひたすら印象UP↑
桐乃との電話で、「兄さん」と呼ぶのを
注意されてもやめないところや、
「そのうち呼び方が変わる」がよかったw
彼氏と呼称が変わる?
京介を誘惑するためなのか、鏡の前でダンスの練習
したりと、デレ化が素晴らしかったですね。
さて、これで「俺妹」は終了ですか。
放送前は、原作人気が高いと聞いていたので、
注目していたのですが…
終わってみれば、アニメの表現の仕方がまずかった
のか、桐乃の評判がかなり悪かったですよね。
それが1番印象に残っています。
黒猫がヒロインなら、また違うんでしょうけどね。
原作:伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
監督:神戸洋行
シリーズ構成:倉田英之
スーパーバイザー:川口敬一郎
原作イラスト:かんざきひろ
キャラクターデザイン:織田広之
総作画監督:石田可奈 川上哲也
プロップデザイン:石本剛啓
美術設定:泉 寛
美術監督:衛藤功二
色彩設計:末永康子
撮影監督:今泉秀樹 北村直樹
編集:宇都宮正記
キャスティングマネージャー:松岡超
音響監督:本山哲
音楽:神前暁
アニメーションプロデューサー:黄樹弐悠
制作プロデューサー:吉田昇央
アニメーション制作:AIC Build
製作:アニプレックス アスキー・メディアワークス ムービック バンダイナムコゲームス
○キャスト高坂桐乃:竹達彩奈
高坂京介:中村悠一
黒猫:花澤香菜
沙織・バジーナ:生天目仁美
田村麻奈実:佐藤聡美
新垣あやせ:早見沙織
来栖加奈子:田村ゆかり
メルル(星野くらら):田村ゆかり
高坂大介:立木文彦
高坂佳乃:渡辺明乃
2010/12/13 15:34:48
兄さん。
第11話「俺の妹がこんなにメイドなわけがない」
脚本:倉田英之 絵コンテ:渡邉哲哉 演出:渡邉哲哉 作画監督:石丸賢一
母親から買い物を頼まれた京介は、スーパーで麻奈実と出会う。そしてその場の話の流れから、久しぶりに麻奈実が高坂家に遊びに来ることに。だが当日、麻奈実がやって来たことを知って、桐乃が機嫌を悪くする。そして、桐乃は突然、ある行動に出るのだった……。
久々に登場した麻奈美が、料理や掃除で個性を発揮するが、
デレた桐乃が起死回生の反撃!
…みたいなお話。
前半Aパートは、麻奈美回。
京介に、さりげなく良妻アピール。
桐乃がイラついてましたねw
わかりやすい嫉妬w
で、後半。
黒猫の「兄さん」
は反則でしょw
まあ、桐乃が普段ちゃんと呼称してないから、
つけこまれたんでしょうけどね。
ああいう、ミステリアスな感じの妹がいたら、
京介のキャラクター性も変わってきそうですw
なぜ黒猫の人気が高いのか、理解しましたw
で、コップを投げて嫉妬した桐乃が、
最終的に「いつも助けてくれてありがとう」
とお気に入りのエロゲを
プレゼント。
「私だと思って大事に」って!
彼女らしい、表現ですよねw
そして、これまで報われない努力
をしていたかに思われていた京介ですが、妹が実は感謝していたことを知り、
涙しました。
本当に良かった!
あれだけいつも妹フォローしていて、それが1度も賞賛されることが
ないとしたら、ストレスアニメになりかねませんよw
バジーナと黒猫も、ナイスフォローでいい感じでした。
原作:伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
監督:神戸洋行
シリーズ構成:倉田英之
スーパーバイザー:川口敬一郎
原作イラスト:かんざきひろ
キャラクターデザイン:織田広之
総作画監督:石田可奈 川上哲也
プロップデザイン:石本剛啓
美術設定:泉 寛
美術監督:衛藤功二
色彩設計:末永康子
撮影監督:今泉秀樹 北村直樹
編集:宇都宮正記
キャスティングマネージャー:松岡超
音響監督:本山哲
音楽:神前暁
アニメーションプロデューサー:黄樹弐悠
制作プロデューサー:吉田昇央
アニメーション制作:AIC Build
製作:アニプレックス アスキー・メディアワークス ムービック バンダイナムコゲームス
○キャスト高坂桐乃:竹達彩奈
高坂京介:中村悠一
黒猫:花澤香菜
沙織・バジーナ:生天目仁美
田村麻奈実:佐藤聡美
新垣あやせ:早見沙織
来栖加奈子:田村ゆかり
メルル(星野くらら):田村ゆかり
高坂大介:立木文彦
高坂佳乃:渡辺明乃
第11話「俺の妹がこんなにメイドなわけがない」
脚本:倉田英之 絵コンテ:渡邉哲哉 演出:渡邉哲哉 作画監督:石丸賢一
母親から買い物を頼まれた京介は、スーパーで麻奈実と出会う。そしてその場の話の流れから、久しぶりに麻奈実が高坂家に遊びに来ることに。だが当日、麻奈実がやって来たことを知って、桐乃が機嫌を悪くする。そして、桐乃は突然、ある行動に出るのだった……。
久々に登場した麻奈美が、料理や掃除で個性を発揮するが、
デレた桐乃が起死回生の反撃!
…みたいなお話。
前半Aパートは、麻奈美回。
京介に、さりげなく良妻アピール。
桐乃がイラついてましたねw
わかりやすい嫉妬w
で、後半。
黒猫の「兄さん」
は反則でしょw
まあ、桐乃が普段ちゃんと呼称してないから、
つけこまれたんでしょうけどね。
ああいう、ミステリアスな感じの妹がいたら、
京介のキャラクター性も変わってきそうですw
なぜ黒猫の人気が高いのか、理解しましたw
で、コップを投げて嫉妬した桐乃が、
最終的に「いつも助けてくれてありがとう」
とお気に入りのエロゲを
プレゼント。
「私だと思って大事に」って!
彼女らしい、表現ですよねw
そして、これまで報われない努力
をしていたかに思われていた京介ですが、妹が実は感謝していたことを知り、
涙しました。
本当に良かった!
あれだけいつも妹フォローしていて、それが1度も賞賛されることが
ないとしたら、ストレスアニメになりかねませんよw
バジーナと黒猫も、ナイスフォローでいい感じでした。
原作:伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
監督:神戸洋行
シリーズ構成:倉田英之
スーパーバイザー:川口敬一郎
原作イラスト:かんざきひろ
キャラクターデザイン:織田広之
総作画監督:石田可奈 川上哲也
プロップデザイン:石本剛啓
美術設定:泉 寛
美術監督:衛藤功二
色彩設計:末永康子
撮影監督:今泉秀樹 北村直樹
編集:宇都宮正記
キャスティングマネージャー:松岡超
音響監督:本山哲
音楽:神前暁
アニメーションプロデューサー:黄樹弐悠
制作プロデューサー:吉田昇央
アニメーション制作:AIC Build
製作:アニプレックス アスキー・メディアワークス ムービック バンダイナムコゲームス
○キャスト高坂桐乃:竹達彩奈
高坂京介:中村悠一
黒猫:花澤香菜
沙織・バジーナ:生天目仁美
田村麻奈実:佐藤聡美
新垣あやせ:早見沙織
来栖加奈子:田村ゆかり
メルル(星野くらら):田村ゆかり
高坂大介:立木文彦
高坂佳乃:渡辺明乃
2010/12/06 18:07:13
彼女か、っつーの!
○第10話「俺の妹がこんなにコスプレなわけがない」
脚本:倉田英之 絵コンテ:吉村 愛 演出:吉村 愛 作画監督:近藤奈都子・許宰銑・金祈南
ある日突然、京介はあやせから呼び出される。桐乃にプレゼントをしたいが、何が一番喜ぶか教えてほしいというのだ。リサーチのため、黒猫、沙織と秋葉原を探しまわる京介。なかなか見つからないが、ついに黒猫が最高のプレゼントに相応しいものを見つける。それは……。
あやせと京介が組んで、桐乃のプレゼントをGETするお話。
再びあやせが登場ですが…
相変わらず、厳しい姿勢を崩さないですね。
シリアス回のトラウマが酷く、視聴が辛かったです。
別に京介は、あやせのコスプレなんか見たいと言ってない
わけですが…あやせは「自分に価値がある」と思い込んで
いるのでしょうね。
桐乃もそうですが、この作品には自意識過剰な女性キャラが多い。
人間とは、外見というか容姿だけが価値にあらず。
中身も重要です。
結局、あやせはコスせずに、かなかな(?)が歌って
踊って優勝。
GETした賞品は、あやせに渡り、そして桐乃へ。
めでたし、めでたしw
原作:伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
監督:神戸洋行
シリーズ構成:倉田英之
スーパーバイザー:川口敬一郎
原作イラスト:かんざきひろ
キャラクターデザイン:織田広之
総作画監督:石田可奈 川上哲也
プロップデザイン:石本剛啓
美術設定:泉 寛
美術監督:衛藤功二
色彩設計:末永康子
撮影監督:今泉秀樹 北村直樹
編集:宇都宮正記
キャスティングマネージャー:松岡超
音響監督:本山哲
音楽:神前暁
アニメーションプロデューサー:黄樹弐悠
制作プロデューサー:吉田昇央
アニメーション制作:AIC Build
製作:アニプレックス アスキー・メディアワークス ムービック バンダイナムコゲームス
○キャスト高坂桐乃:竹達彩奈
高坂京介:中村悠一
黒猫:花澤香菜
沙織・バジーナ:生天目仁美
田村麻奈実:佐藤聡美
新垣あやせ:早見沙織
来栖加奈子:田村ゆかり
メルル(星野くらら):田村ゆかり
高坂大介:立木文彦
高坂佳乃:渡辺明乃
○第10話「俺の妹がこんなにコスプレなわけがない」
脚本:倉田英之 絵コンテ:吉村 愛 演出:吉村 愛 作画監督:近藤奈都子・許宰銑・金祈南
ある日突然、京介はあやせから呼び出される。桐乃にプレゼントをしたいが、何が一番喜ぶか教えてほしいというのだ。リサーチのため、黒猫、沙織と秋葉原を探しまわる京介。なかなか見つからないが、ついに黒猫が最高のプレゼントに相応しいものを見つける。それは……。
あやせと京介が組んで、桐乃のプレゼントをGETするお話。
再びあやせが登場ですが…
相変わらず、厳しい姿勢を崩さないですね。
シリアス回のトラウマが酷く、視聴が辛かったです。
別に京介は、あやせのコスプレなんか見たいと言ってない
わけですが…あやせは「自分に価値がある」と思い込んで
いるのでしょうね。
桐乃もそうですが、この作品には自意識過剰な女性キャラが多い。
人間とは、外見というか容姿だけが価値にあらず。
中身も重要です。
結局、あやせはコスせずに、かなかな(?)が歌って
踊って優勝。
GETした賞品は、あやせに渡り、そして桐乃へ。
めでたし、めでたしw
原作:伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
監督:神戸洋行
シリーズ構成:倉田英之
スーパーバイザー:川口敬一郎
原作イラスト:かんざきひろ
キャラクターデザイン:織田広之
総作画監督:石田可奈 川上哲也
プロップデザイン:石本剛啓
美術設定:泉 寛
美術監督:衛藤功二
色彩設計:末永康子
撮影監督:今泉秀樹 北村直樹
編集:宇都宮正記
キャスティングマネージャー:松岡超
音響監督:本山哲
音楽:神前暁
アニメーションプロデューサー:黄樹弐悠
制作プロデューサー:吉田昇央
アニメーション制作:AIC Build
製作:アニプレックス アスキー・メディアワークス ムービック バンダイナムコゲームス
○キャスト高坂桐乃:竹達彩奈
高坂京介:中村悠一
黒猫:花澤香菜
沙織・バジーナ:生天目仁美
田村麻奈実:佐藤聡美
新垣あやせ:早見沙織
来栖加奈子:田村ゆかり
メルル(星野くらら):田村ゆかり
高坂大介:立木文彦
高坂佳乃:渡辺明乃
2010/11/29 21:59:36
桐乃、おやすみ。
ここ数日、妙にそわそわとしている桐乃。その原因は、注文した妹ゲームが届かないことだった。ようやく届いたゲームにテンションMAX状態になる桐乃。
そんな、桐乃、京介、黒猫、沙織たちのある一日を描く。
桐乃がひたすらエロゲー攻略。
京介は、勉強しながら桐乃のハイテンション・ボイス
を望んでもいないのに聞かされ、黒猫に電話したりする。
そのおかげで、黒猫の日常を、視聴者は確認できた。
そんなお話でしたね。
感想を書くのが、難しい回。
桐乃の、はしゃぎぶりが尋常じゃなかったですね。
京介は、いつものように苦労していた。
黒猫は、苦労人な日常と、
キャラを演じてる時の差が激しいんですね。
理解しました。
原作:伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
監督:神戸洋行
シリーズ構成:倉田英之
スーパーバイザー:川口敬一郎
原作イラスト:かんざきひろ
キャラクターデザイン:織田広之
総作画監督:石田可奈 川上哲也
プロップデザイン:石本剛啓
美術設定:泉 寛
美術監督:衛藤功二
色彩設計:末永康子
撮影監督:今泉秀樹 北村直樹
編集:宇都宮正記
キャスティングマネージャー:松岡超
音響監督:本山哲
音楽:神前暁
アニメーションプロデューサー:黄樹弐悠
制作プロデューサー:吉田昇央
アニメーション制作:AIC Build
製作:アニプレックス アスキー・メディアワークス ムービック バンダイナムコゲームス
○キャスト
高坂桐乃:竹達彩奈
高坂京介:中村悠一
黒猫:花澤香菜
沙織・バジーナ:生天目仁美
田村麻奈実:佐藤聡美
新垣あやせ:早見沙織
来栖加奈子:田村ゆかり
メルル(星野くらら):田村ゆかり
高坂大介:立木文彦
高坂佳乃:渡辺明乃
ここ数日、妙にそわそわとしている桐乃。その原因は、注文した妹ゲームが届かないことだった。ようやく届いたゲームにテンションMAX状態になる桐乃。
そんな、桐乃、京介、黒猫、沙織たちのある一日を描く。
桐乃がひたすらエロゲー攻略。
京介は、勉強しながら桐乃のハイテンション・ボイス
を望んでもいないのに聞かされ、黒猫に電話したりする。
そのおかげで、黒猫の日常を、視聴者は確認できた。
そんなお話でしたね。
感想を書くのが、難しい回。
桐乃の、はしゃぎぶりが尋常じゃなかったですね。
京介は、いつものように苦労していた。
黒猫は、苦労人な日常と、
キャラを演じてる時の差が激しいんですね。
理解しました。
原作:伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
監督:神戸洋行
シリーズ構成:倉田英之
スーパーバイザー:川口敬一郎
原作イラスト:かんざきひろ
キャラクターデザイン:織田広之
総作画監督:石田可奈 川上哲也
プロップデザイン:石本剛啓
美術設定:泉 寛
美術監督:衛藤功二
色彩設計:末永康子
撮影監督:今泉秀樹 北村直樹
編集:宇都宮正記
キャスティングマネージャー:松岡超
音響監督:本山哲
音楽:神前暁
アニメーションプロデューサー:黄樹弐悠
制作プロデューサー:吉田昇央
アニメーション制作:AIC Build
製作:アニプレックス アスキー・メディアワークス ムービック バンダイナムコゲームス
○キャスト
高坂桐乃:竹達彩奈
高坂京介:中村悠一
黒猫:花澤香菜
沙織・バジーナ:生天目仁美
田村麻奈実:佐藤聡美
新垣あやせ:早見沙織
来栖加奈子:田村ゆかり
メルル(星野くらら):田村ゆかり
高坂大介:立木文彦
高坂佳乃:渡辺明乃