2008/10/11 03:49:42
シエルが書斎から何者かにさらわれてしまった。
セバスチャン宛てに届いた一通の誘拐犯からの手紙。
そこには、主人であるシエルを返す条件として、ある物をもって指定の場所に来るように書かれていた。
使用人達に夕食の用意を任せると、セバスチャンは一人、犯人のもとへ向かった…。
セバスチャン宛てに届いた一通の誘拐犯からの手紙。
そこには、主人であるシエルを返す条件として、ある物をもって指定の場所に来るように書かれていた。
使用人達に夕食の用意を任せると、セバスチャンは一人、犯人のもとへ向かった…。
セバスチャン大活躍! の回でした。
崖の上から車を落下させる時の「私はあまり気が長い方ではありませんから…」が
カッコよかったです。
銃で何十発撃たれても死なないし……ほんと「悪魔」で執事ですねw
シエルは人質にされても強気。
っていうか、契約があるから絶対助かると確信してる感じ。
この話は、初回より好きです。こっちの方が面白い。
シエルがピンチで、セバスチャンが助けに行く、というシチュエーションが良かった。
2話目にして、ついに「黒執事は、どの点を楽しめばいいのか」が理解出来ました。
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