2008/10/20 09:44:25
ルル「ナナリー&アレルヤ&マリナを救出せよ!! ソレスタル・ビーイング!!」
ライル「イエス! ユア・ハイネスゥゥ!!」
刹那「待たせたな、アレルヤ」
アレルヤ「……(この声は!?)」
刹那「4年間ガンダムになれなくて辛かったろう? アレルヤ。今すぐ楽にしてやるぞ」
アレルヤ「!!!!!」
アレルヤ「ちょ、ちょっと何言ってんの!? 刹那!? 何その銃!?
何に武力介入しようとしてんの!? 僕の命に武力介入!?」
刹那「大丈夫だ。足を撃って逃げられなくするだけだから。命に別状はない」
アレルヤ「この状況で、足が1番撃っちゃいけなくね!? 逃がす気なし!?
僕を逃がす気0%だよね!? 冗談はいいから早く助けてよ!!
刹那「これで満足か?」
アレルヤ「……あーもう死ぬかと思ったよ。ありがとう、刹那」
刹那「俺は、ナナリー&マリナを助けにいかなくちゃならない。
お前は1人でそのポイントに向かえ」
アレルヤ「ポイント? どうして?」
刹那「そこにガンダムが来る」
アレルヤ「ガンダム!? 分かった、すぐに向かうよ!!」
アレルヤ「……ここがポイントか。早く来ないかな~ガンダム」
刹那「お待たせしました、ガンダムです」
アレルヤ「さっきと同じ人が来たよ!! 話し方変えてもダメだよ!! 刹那だもん!!」
刹那「俺がお前のガンダムだ。だから、お前が俺を操縦しろ」
アレルヤ「意味わかんねーよ!! 頼むからもう帰って!!」
マリナ「お友達を連れてこなくてよかったの、刹那?」
刹那「なんか、好きな女の子と一緒にいたいから残るって」
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