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2010 / 03
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「分ってるよ…ちゃんと好きだったって、分ってるから」(龍)


おい! おい! ちょっと待ってくれ!

みんな! 俺に一言、言わせてくれ!

この番組は、「切なさ」で俺を殺す気か!?

千鶴が、ひたすら切ないお話でした。


吹っ切ろうとしていた千鶴の前に、徹出現。

「パン」ネタで、龍が呼び出したわけですが…

「24はオッサン」と、高校生である千鶴と自分の差を強調して、

昔話ばかりする徹。

…これは、あれですね。

「今日で、決着をつける」気で、3時間半かけて千鶴に会いに来たわけですね?

もちろん、普通に結婚して、千鶴と距離をおけば問題ないわけですが…

「龍より可愛い妹」だから、大事にしたい、と。

大人の考え方ですね。

あれだけ徹底的に思い出話をする時って、

「今日でお別れ」

「久し振りに会った」

のどちらかだと思うんですが。



笑顔で、ソフトな口調でしたが、徹はハッキリと言葉の裏に

「ちづは昔、一緒に楽しい時間を過ごした、妹」

…それだけの存在であり、恋愛対象ではない、と。

千鶴に、言い聞かせるように語り掛けていましたね。


それは、千鶴と別れた後、龍に向かって

「龍の方が千鶴には似合ってる」

と発言したことでも分ります。

千鶴が、自分のことを好きなことも、承知しているし、

多分、龍が千鶴を好きなことも、気がついている。

2度目ですが、あえて言いましょう。

いい意味でも、悪い意味でも、大人ですよね。


散々思い出話をした後、千鶴が「好きだよ」と告白。

それに対して、徹が見せた数秒の間と横顔が

なんか怖かったですw

いや、絶対予測出来ていたはずですよ。

「2人っきりで帰る夜道」なんてシチュエーションは、今後あまりないはず。

千鶴が告白する、絶好の機会…って、龍がそうさせる為に電話したのでしょうがね。


徹の返事は「俺もだよ」

…怖っ!

最後まで、「千鶴の恋心に気がつかない」という姿勢を貫く、

徹の演技力に乾杯。

まあ、イケ面で、昔からいつも違う彼女を連れていたようですから、

別れ方というか、関係の切り方も慣れてるんでしょうね。


千鶴が度々見せる、シリアス顔が

僕の胸を痛めつけるわけでね…

辛いな。辛い話だな。


これだけで終わったら、切ないままなんですが。

最後に龍が、ちゃんとこのエピソードを締めてくれました。

まず、千鶴が侘びを入れて、龍は

「誕生日を覚えていてくれたのは、千鶴だけだ。だから嬉しかった」

と、和平交渉成立。

そして、「ただの憧れで、本当に好きじゃなかったのかも」

と自虐的な意見を述べる千鶴に、龍は

「ちゃんと好きだったって、分ってるから」

と、スーパーイケ面タイム!

カッコいいぜ、龍!

その一言で、千鶴の涙腺崩壊。

「慰めてよ、龍」

龍の肩で嗚咽。

抱きしめる、龍。



いや~辛い話だった。

描写として、ここ数回、ちょっと千鶴が「乙女」すぎる気がしました。

意外性はありますが、普段の豪快な面が好きな方は、複雑でしょうね。

定番の型として、ストーリー上「龍が千鶴のフォロー」という役回り

を、もうちょっと強めにやってもらえた方が、僕は好きでした。


いや、シリアスな話として、完璧に構成されてるとは思うんですけどね。

ただ、もう少し…千鶴に救いはないの? とか、

龍と千鶴距離が縮まる展開は? とかね。

まあ、その辺は今後に期待する、ということで。


徹夜で寝てないので、考察はこの辺が限界です。

では、次回。



千鶴と龍がケンカをした次の日、千鶴はさっぱりとした顔になっていた。放課後、千鶴の誘いで爽子とあやねの3人でカラオケに行き、その後龍の家のラーメン屋へ行くことに。龍とケンカをしたことで、気づくことがあった千鶴。そしてその龍の存在に対して、あやねも心から感謝をしていたのだった。そんな話をしている千鶴の前に、なんと札幌にいるはずの徹が姿を見せた。千鶴を借りると爽子らに告げ、千鶴を呼ぶ徹。感動した爽子らは、千鶴の言いたいことが徹に言えるよう、そして次会った時には穏やかな気持ちでいてくれることを心から祈った。
 
千鶴は、仕事を早く終わらせ、車を飛ばして戻ってきてくれた徹に、大人になった自分をアピールしようとした。しかし徹は千鶴が子供の頃に半パン姿で走り回っていた姿を思い出すのだった。子供の頃の千鶴との思い出の場所を歩きながら優しく話をする徹に、千鶴は「好きだよ」と自分の気持ちを告白した。「俺もだよ」という徹の言葉は恋愛感情のものではなかったけれど、それでも千鶴は嬉しかった。龍よりも可愛い妹だよと言われた千鶴は、ようやく 「おめでとう」と徹の婚約を心から祝福した。
 
龍が徹と会ったのは、千鶴と別れた直後だった。龍の千鶴への想いを知る徹は、龍の方がお似合いだと話し帰ろうとした。その時、自分の感情を表に出さない龍が、徹に対し千鶴への想いを口にするのであった。
 
徹が札幌へ帰った後、龍は、千鶴が家に戻っていないと知り、埠頭に行ってみた。そこは、千鶴が徹と遊んだ最後の場所。徹が札幌に引っ越した日も、千鶴はそこにいたのだ。
 岸壁に座る千鶴を見つけて隣に座った龍は、誕生日プレゼントのお礼を言った。千鶴の気持ちを考え、徹に連絡してくれた龍。千鶴の想いを知り、わざわざ会いに来てくれた徹。2人のやさしい心遣いを感じた千鶴は、龍の肩を借り、破れた初恋の心の痛みを癒す涙を流した。


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AYATO

Author:AYATO
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