やはりバスティンが……というお話でしたね。

まあ、これまでの流れでバレバレな感じだったので、驚きはないですけどｗ


バスティンは、フラウを「教え子」と呼び、フラウ自身も恩義を感じている様子。

だからこそ「黒い」と感じても、フラウは黙って牢屋にいるわけですね。


テイト＆ハクレンが、バスティンと戦闘に入ったところでＥＮＤ。

バスティン、テイトを「処刑する」つもりのようです。

理由は分かりませんが、「彼なりの正義」があって、

フラウやテイトを苦しめているんでしょうね。

戦闘が終わったら、全部明かされるのでしょうか？


次回予告の、カストルが気になるなあ……

※恒例の「ガチホモ・ギャグパロシリーズ」は、

ちょっと今回使えそうなネタがなかったので、記事ＵＰするかどうか未定です。

ほとんどバスティンの話でしたからねえ……カストルやフラウが目立ってくれると、

彼らはいいネタを提供してくれるので、助かるんですが……