2009/07/15 17:38:34
ハルセ「……美少年が欲しい」
ハルセ「ああ! あんなところに美少年が!!」
カストル「失礼ですが……いい大人が、思い切り欲丸出し発言しながら、少年に近づくのはどうかと思いますよ」
カストル「……もし、私のテイト君を、奪おうだなんて考えているのなら」
カストル「この場で【ジョニー】ちょん切ります!」
ハルセ「いえ、私はただ、探し物をしていただけで……」
カストル「探し物? 何を探していたんですか?」
ハルセ「美味しそうな美少年……」
カストル「結局それですか? やはり、貴方の【ジョニー】を切断すべきですね」
ハルセ「……私をお忘れですか? テイト・クライン」
ハルセ「2人きりで過ごした、あの激しい夜を!!」
テイト「激しい!? ……激しかったのか!?」
ハクレン「おーい! 食いつくトコ、そこじゃないだろ!?」
ハルセ「テイト。貴方は、私なしでは生きていけない身体なのです」
テイト「……そ、そうなのか?」
ハクレン「いや、否定しろよ」
ハルセ「さあ、それでは私と×××を……」
カストル「スタープラチナ・ザ・ワールド! そして時は止まった!!」
カストル「敵の動きは封じました。さあ、いつものようにお願いしますよ、ソレスタルビーイングさん」
ロックオン「了解だ! カストル司教!!」
ロックオン「悪いが、ハルセのジョニーを狙い撃たせてもらう!!」
ロックオン「ジョニーを狙い撃つぜぇぇぇーーーっ!!」
ハルセ「ジョニーではなく、首に直撃しました!!」
ハルセ「おかげさまで、首がこーんなに曲がっちゃいました!!」
ハクレン「首がどうこう言う前に、キャラが変わってしまってないか?」
カストル「……よかったですね、ジョニーじゃなく、首が曲がっただけで済むなんて」
テイト「いや……普通、死にますよ?」
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