2009/07/14 00:05:06
上矢直輝(山下智久)は、PBA=プロバスケットボールアソシエーション傘下のプロチーム『JCアークス』の選手。中学、高校、大学と、華々しい活躍を続けてきた直輝は、2年前にアークスに入団した。しかし、プロ入り後は、他のプレーヤーとの体格差などに加え、いざというときにプレッシャーに弱いタイプであることも相まって、思うように実力を発揮できずにいる。しかし、直輝の実力を評価しているヘッドコーチの川崎智哉(伊藤英明)は、そんな彼を温かく見つめている。
直輝は、アークスの親会社・日本コンストラクション株式会社の総務部に勤務し、チームのチアリーダーでもある恋人の七海菜月(相武紗希)との結婚に向けて日々奮闘していたが、肝心なところで決められない。菜月は、そんな直輝に物足りなさを感じていた。
一方、音大出身の白石莉子(北川景子)は、書店でアルバイトをしながらプロのバイオリニストを目指していた。莉子は、学生時代からの親友でもあるフルート奏者の海老名麻衣(貫地谷しほり)とルームシェアをはじめたばかりだった。夜な夜な恋愛談議に花を咲かせている二人だが、肝心な相手はまだいなかった。
アークスは、プレーオフ進出がかかった大一番に勝利する。その夜、アークスのヘッドコーチ・川崎智哉は、とあることがきかっけで莉子と知り合い、連絡先を交換する。
優勝を目指したアークスだったが、直輝の後輩で万年補欠の秦野秀治(溝端淳平)の応援や、キャプテン・宇都宮透(永井大)らの健闘も及ばず、早々にプレーオフから敗退してしまう。
あくる日、来年度の契約の話をするために会社を訪れた直輝は、その席で部長の足利(小木茂光)から厳しい年俸額を提示されてしまう。直輝はアークスとの契約更新を保留する。
そんな折、練習場を訪れた直輝は、アークスがチームの補強のために獲得に乗り出していた代々木廉(金子ノブアキ)に出会う。菜月は代々木を連れて会社内を案内する。代々木は菜月に興味津々のようすだった。
直輝は、アークスの親会社・日本コンストラクション株式会社の総務部に勤務し、チームのチアリーダーでもある恋人の七海菜月(相武紗希)との結婚に向けて日々奮闘していたが、肝心なところで決められない。菜月は、そんな直輝に物足りなさを感じていた。
一方、音大出身の白石莉子(北川景子)は、書店でアルバイトをしながらプロのバイオリニストを目指していた。莉子は、学生時代からの親友でもあるフルート奏者の海老名麻衣(貫地谷しほり)とルームシェアをはじめたばかりだった。夜な夜な恋愛談議に花を咲かせている二人だが、肝心な相手はまだいなかった。
アークスは、プレーオフ進出がかかった大一番に勝利する。その夜、アークスのヘッドコーチ・川崎智哉は、とあることがきかっけで莉子と知り合い、連絡先を交換する。
優勝を目指したアークスだったが、直輝の後輩で万年補欠の秦野秀治(溝端淳平)の応援や、キャプテン・宇都宮透(永井大)らの健闘も及ばず、早々にプレーオフから敗退してしまう。
あくる日、来年度の契約の話をするために会社を訪れた直輝は、その席で部長の足利(小木茂光)から厳しい年俸額を提示されてしまう。直輝はアークスとの契約更新を保留する。
そんな折、練習場を訪れた直輝は、アークスがチームの補強のために獲得に乗り出していた代々木廉(金子ノブアキ)に出会う。菜月は代々木を連れて会社内を案内する。代々木は菜月に興味津々のようすだった。
「プロポーズ大作戦」以来の、ヤマピー恋愛ドラマ視聴です。
ああ、「コードブルー/ドクターヘリ緊急救命」も見てましたけど……
あれって、恋愛要素なかったので……
このドラマは、多分「スポーツ&恋愛」ですよね?
年俸安い→結婚出来ないって、悪いことっぽいですけど、
今回の相武紗季は悪い役みたいなので、できない方がいいですよね。
まあ、ヒロインは北川景子なんでしょうから、最後はそっちと……ってことでしょうし。
出会いのシーン、爽やかでよかったですね。
バイオリンをあそこで演奏って、どうよ? とは思いますけどw
演奏に拍手と、「バスケ上手い」とお互い称えあって。
「男の人を見て綺麗って思ったの初めて」は、口説き文句としか思えない件w
全体的に、なかなかよく出来たドラマの印象。
「月9の王道」という感じです。
「プロポーズ大作戦」は1話から面白かったので、あのレベルではないかな?
とは思いますが、各方面で言われているように、最近の月9ドラマの中では、
かなりいい方だと思いますね。
次回以降も視聴します。
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