2009/06/29 17:25:05
第十三話 飛行少女(ひこうしょうじょ)
ついにメタルエイジの総裁として、アトラスと正面対決をする決意を固めた國子。
自分の未来は、自分で決めるため。
すべての人々を幸せにするために、國子は戦闘機に乗り込んだ。
アトラスも、戦闘機や武装ヘリを用いてメタルエイジを待ち受ける。
ついに戦いの火ぶたが切って落とされた!!
ついにメタルエイジの総裁として、アトラスと正面対決をする決意を固めた國子。
自分の未来は、自分で決めるため。
すべての人々を幸せにするために、國子は戦闘機に乗り込んだ。
アトラスも、戦闘機や武装ヘリを用いてメタルエイジを待ち受ける。
ついに戦いの火ぶたが切って落とされた!!
國子が、ようやくメタルエイジの総裁らしい動きを見せ始めた。
そんな印象の回。
冒頭から、決意表明的な演説を放送。
前回「上空からアトラス」という作戦が考案されたが、ステルス戦闘機で突入することに
決定した模様。
今回「どんなKD祭り?」と思えるほど、美味しいところを持っていったKD。
発言が一々渋く、ムダにカッコいい。
最初は國子に対して「ツン」だったのに、國子の戦闘能力の高さを見てデレ化していくのが、
なんというか……老人キャラだったのが勿体無い。
若いイケメンキャラにするという、選択もあったのでは?
國子の演説放送を聴いて、アトラスで暴動?
涼子の指示で、空軍から刺客が!
なんかマクロスFっぽいアングルw
國子、飛行中の戦闘機上を走りながらブーメランを放ち、ミサイル撃破!
……人間に可能な技ですか?
今回のタイトルが「飛行少女」だった意味が分かりました。
スカイ・アクションの連続! 監督が交代したのかと思いましたよw
擬態戦闘機に飛び移る、モモコと國子の運動神経に乾杯w
なんか、助けてるしw まあいいけどw
みんな脱出して、あとはKD1人。
なんか、死臭が漂って仕方ないのですがw
擬態戦闘機に損傷させられ「バンザイ・アタック」へ……
なんという、感動的なラスト!
でも、生きていてくれてよかった。
これからも、國子とメタルエイジのために働いてほしいものです。
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