2009/03/27 22:30:12
第二十四話 : 「その執事、滔滔」
ロンドンの建設中のタワーブリッジの上に立っているアッシュ。
セバスチャンはシエルを抱き、アッシュのもとへと急いだ。
タワーブリッジの上、対峙する両者。
シエルの口から、アッシュを倒すようにセバスチャンに命令が下される。
ついに天使との決戦の火蓋が切って落とされた―。
ロンドンの建設中のタワーブリッジの上に立っているアッシュ。
セバスチャンはシエルを抱き、アッシュのもとへと急いだ。
タワーブリッジの上、対峙する両者。
シエルの口から、アッシュを倒すようにセバスチャンに命令が下される。
ついに天使との決戦の火蓋が切って落とされた―。
ついに最終回です。
寂しいですね……
AパートはセバスチャンVSアッシュ。
片腕を切り落とされたものの、坊ちゃんと視聴者には見せられない、「真の姿」
に覚醒し、セバス圧勝。
その衝撃で、シエルは橋から落下寸前。
いや、自らの意思で落ちましたね。
船を漕ぐセバスチャン。乗っているのはシエル。
あれは、どこなんでしょうかね?
最後は、シエルの魂を、セバスチャンが美味しく頂いてEND。
うーん……やっぱり、シエルは死んでしまったんですね。
セバスチャンが、見逃すはずはないか。
途中、エリザベスとポーラが出て来ましたが……エリザベスは泣くでしょうね。
シエルの、唯一の心残りは、それだったようです。
以上。
これで、黒執事の記事は終了します。
1話~最終回まで感想記事をUP出来て、感慨深いものがあります。
これまで、黒執事記事にコメ&たくさんのTBを、ありがとうございました!
いつか、またどこかでお会いしましょう。
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