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2023 / 03
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「かわいそうにな」(郷田亮二)

ようやく25年前の事件の犯人にたどり着いた亮二(江口洋介)は、その人物に会いに行くと信造(北大路欣也)に報告。信造は「サチ(広末涼子)さん殺害事件の犯人が捕まるのは時間の問題だから、無茶をするな。」といさめる。しかし時効の壁に阻まれ、本部が追及できない25年前の真実を自らの手で明らかにしたいと懇願する亮二の思いを受けとめ、真相に迫ろうとする彼を送り出す。信造から亮二を護衛するよう命じられた舜(稲垣吾郎)もスタジアムへ駆けつけた。

遠くから見守る舜。そして亮二の前にが現れた。亮二に問い詰められ、佐智絵が新藤(宅麻伸)の子ではないかと疑った事実を認める均。「罪を認めて欲しい。佐智絵を殺したのは、あなたですね?」と迫る亮二。舜は神経を張り詰めながら、その会話を無線で聞いている。亮二と均の緊迫したやりとりが続く中、遠くから二人を狙い銃口が向けられる!

均かと思わせて、丸山。

今まで「亮二に協力的で、とてもいい刑事」だった……ように見せかけていた、丸山。

犯人としては予想の範囲内でしたが、動機は意外でした。


丸山の妹が自殺していた……その妹が、均の会社の社員。

逆恨みというか、仇討ち。

別に佐智絵じゃなくても、均の家族だったら誰でもよかったんですね。

佐智絵のことを考えると、悲劇としかいいようがない事件。


信造も、秋本も潔白。

ただ、なんで警察上層部が、あれほど丸山をかばったのかは、分かりませんが……

内部から犯罪者が出た場合、あれほどかばうものなんでしょうか?

警察には、自浄作用がない?


今回はもう、最終回だけあって、全部「種明かし編」。

面白いとか面白くないとかじゃなく、ネタばらしのオンパレードでした。

これで、すべての事件の謎は解けました。

落ち着いたような、拍子抜けしたような……


でも、丸山は最後までいい人でいて欲しかった。

他の人が犯人だったら、もっといい最終回だった気がします。


「中畑のカード」と「原のカード」。

まさか、あれほど重要な手がかりだとは、ね……

25年前現役の選手だった原辰徳、今はWBC全日本の監督ですよ。

それだけ、時効が成立してしまうくらい前の事件解決に、全力を尽くした郷田。

彼と黒すけは、いいコンビでしたね。


本当に、素晴らしいドラマでした。

主演の江口さんの、重厚な演技に引き込まれ、1話から最終話までチェックしてよかったです。

個人的には、序盤~中盤にかけてが、1番面白かった気がします。

終盤は、ある程度、犯人とか事件の概要が予想出来ていたので……

こういう「犯人探しドラマ」は、何も分からない時が、1番楽しいですね。

キャストに主役級を何人も使った、贅沢なドラマ。

そのかいあって、大成功だったと思います。

ED曲も、終盤の展開にハマッていた気がします。

曲名は「さよならは言わない/小田和正」

郷田が、サチや佐智絵に言いたい、一言ではないでしょうか?


最後のシーン。

郷田が、佐智絵殺害現場に、花を置いて去っていく場面。


彼の切ない初恋が、あれで終わったんですね。

ちょっと泣きそうでした。

男の初恋って、大事なものですね。

特に、相手が殺された場合は。


このドラマは、単純な「犯人は誰だ?」のミステリーではなく、

「初恋の少女を殺された少年が、大人になって事件を解決し、少女への想いにケジメをつける」

が最大のテーマだったようですね。

僕自身も、もし初恋の女の子が殺されたら、郷田と同じ行動をとってしまうかもしれない。

そんな風に思いながら、毎週見ていました。


また、1話から見直してみようかな?

そう思わせてくれる、素晴らしい作品でした。

ありがとう「トライアングル」。

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AYATO

Author:AYATO
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