2009/03/02 22:43:47
東凛大学の解剖室に、火災現場で死亡した60代の男性が運び込まれる。男性・今成卓見(平田満)は警備員で、自宅付近の火災現場で発見されたが、胸に子供の遺体を抱えていたという。今成と子供に面識がない上、子供がカーペットに包まれていたことから、今成には放火犯の疑いもかかる。
その後、解剖が行われ、加地大己(瑛太)、石末亮介(生田斗真)、桐畑哲平(遠藤雄弥)、羽井彰(佐藤智仁)は、佐川文彦(時任三郎)から、今成が肝炎を患っていたことを聞く。
そんな中、解剖作業をしていた哲平は、夏井川玲子(矢田亜希子)から今成の肝臓を実験室に運ぶように指示される。ところが、途中でシャーレを落としてしまう。慌てて割れたシャーレと肝臓を拾い集める哲平。物音を聞き駆け込んできた佐川は、出血した哲平の指を洗浄する。
同じ頃、蕪木誠(泉谷しげる)は、今成がB型肝炎であると突き止める。感染していたら命に関わるだけに、大己らは検査結果が気にかかる――。
その後、解剖が行われ、加地大己(瑛太)、石末亮介(生田斗真)、桐畑哲平(遠藤雄弥)、羽井彰(佐藤智仁)は、佐川文彦(時任三郎)から、今成が肝炎を患っていたことを聞く。
そんな中、解剖作業をしていた哲平は、夏井川玲子(矢田亜希子)から今成の肝臓を実験室に運ぶように指示される。ところが、途中でシャーレを落としてしまう。慌てて割れたシャーレと肝臓を拾い集める哲平。物音を聞き駆け込んできた佐川は、出血した哲平の指を洗浄する。
同じ頃、蕪木誠(泉谷しげる)は、今成がB型肝炎であると突き止める。感染していたら命に関わるだけに、大己らは検査結果が気にかかる――。
哲平、肝炎じゃなかったですね。
まあ、「多分そうだろうな」と読めていたので、冷めてましたけど。
ここで退場した方が「彼の犠牲を乗り越える」みたいに、残された仲間が奮起して、
ドラマとしては盛り上がったかもしれません。
カーペット、助けるためじゃなく、遺体損傷を防ぐためだったんですね。
今日は、そのぐらいかな。
妙にギャグが少なかった回でした。
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