首なしライダー＆岸谷がメイン…の回でしたね。

大体、首なしライダーの事情は理解できました。
【首を探し、発見する】ことが、最終目的なんですね。
手術したら、臓器が形だけだったり、血が流れてないとか…
ファンタジーなボディでも、いいじゃない！

さて、岸谷ですよ。
モグリの医者ですか…
まあ、父親もあんなですからね。

首なしライダーに対して、凄い愛情があるらしい。
求愛は、見事に断わられてましたね。
福山さんが、爽やかな声で喋ってるから、
なんか中和されていたが…
岸谷、結構ヤバい感じのキャラですよね。

でも福山さんの力量凄いわ～


次回は、正臣のターン？

街行く人々が語る都市伝説“首なしライダー”の噂。ナンバープレートのない漆黒のバイクに跨がり駆ける姿を目撃した者は意外と多い。
ある時からごく自然に、池袋の闇と雑踏に溶け込んだ不可解な存在。
しかし、その真実の姿を知る者は果たしているのだろうか。そんな考察をめぐらせる一人の男・岸谷新羅。
一方、考察の対象である“首なしライダー”本人は、ある一人の老画家の行方を捜し、街をさまよい続けていた。