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2019 / 12
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私に言った、綺麗事を。


脚本:倉田英之/コンテ:ふくだのりゆき/演出:小林浩輔/作画監督:ふくだのりゆき・筆坂明規
竜司が消えた!狼少女アイと彼女のマスターは、英理子の大切なロスト・プレシャスを奪い、竜司まで連れ去ってしまう。
だがアイの大人への憧れと、そのロスト・プレシャスの力が、彼女とマスターとの間にあったウソを暴き出す!
アイは竜司とともにマスターから追われることになり!?
高位の遺物使いで研究者でもあるマスターが世界遺物保護協会(ソサエティ)を憎む理由とは? 15年前に起きた悲劇とは?
思いが交錯し、最後の戦いが始まる!


まず、アイとマスターの間に亀裂。

英理子のロスト・プレシャスの力で、

マスターの真意を知ったアイ。


…まあ、一般の大人であれば、「利用されてるだけの立場」

という風に、一瞬で理解できそうなものですが…

アイは純粋に信じていたわけで。


人道に反するマスターにも、その行動には

一応理由がありました。

恋人が、実験中、事故。

あるロスト・プレシャスの能力なら、救えるのに、

持ち主は貸し出しを拒否。

ソサエティに協力を求めても、満足な対応はなく…

マスターの恋人は亡くなった。

そして、マスターは狂気の道へ…


しかし、だからといって、アイを巻き込んで

いい理屈はありません。

竜司が怒るのも、無理はないですね。

「狂うのは勝手だが、1人でやってろ」的な

竜司の反論は、珍しく同意できるものでした。


竜司という「潔白」な存在が、支えを失った

アイを、正気に戻らせました。


まあ、ある意味、大人になって割り切れない

マスターも、違う意味で純粋なのかもしれませんが…

最後は、ソサエティに捕まることを拒否して、

大気になって消えました。


いつもながら、戦闘場面は、竜司とローズ

の合体攻撃が、チートですね。

今回は、ローズが「竜司を助けたい」と

願ったら炎が発せられて、勝負あり。


いつも感じる、「まとまっている」

「しかし地味である」というこの作品の印象。


今回は、「敵にも理由がある」という意味で、

考えさせられるものでした。


もし竜司が、自分の恋人が事故に遭い、

ソサエティが非協力的な姿勢を示したら?

それでも彼は、ソサエティ側でいられるのでしょうか?



原  作:城崎火也(集英社スーパーダッシュ文庫刊)
イラスト:亜方逸樹
監  督:橘 秀樹
シリーズ構成:倉田英之
キャラクターデザイン:石浜真史
プロップデザイン:森崎 貞
美術監督:伊東和宏
色彩設計:もちだたけし
撮影監督:下崎 昭
3Dディレクター:濱村敏郎
特殊効果:上原将一
編  集:松村正宏
音響監督:はたしょう二
音  楽:宮崎 誠
アニメーション制作:スタジオディーン


ローズ:釘宮理恵
如月竜司:下野 紘
七尾英理子:ゆかな
江藤実咲:仁後真耶子
マルガ:堀江由衣
アイ:いのくちゆか
ビアンカ:松岡由貴
オニキス:神谷浩史
サフィ:加藤英美里
甲斐:佐古真弓
相川真央:橘田いずみ
相川真人:田邊真悟
千崎:遠藤大輔
戸倉:飛田展男
如月黎一郎:内田直哉
如月羽奈:玉川砂記子


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  第7話「狼たちの真実」アイと彼女を傘下に置いている男・斎木が、竜司の前に姿を現した。2人は竜司を連れ去ると同時に、英理子が所持する“トゥルー・ラブ”を奪う。だがその... ...

AYATO

Author:AYATO
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ネットラジオでも活動中。

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「AYATO☆STYLE」を放送中。
内容は、ゲストさんと雑談や、
アニメ語り、朗読や台詞読み、
ドラマやスポーツ実況等
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※次回の放送は11/18日(月曜)
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