2009/08/25 23:06:18
「宙のまにまに」初となる、文化祭のお話。
プラネタリウム作りの最終段階で、離脱していた朔も参加できたようで、よかったです。
姫のノートが役立ったようで、朔が屋外から、校舎にいる姫へお礼を叫んでましたね。
あの場面は、姫の苦労が報われたようで、こちらも嬉しくなりました。
朔は、まだ美星と草間先生が仲良くしていると、気になるようです。
美星が、今まで朔が部に貢献してくれたことを称えた上で、「寂しいとか思っちゃって
ゴメン」と謝っていましたが……朔が謝ってほしいテーマは、そこじゃないですよね。
逆に、朔が美星に謝らなければいけないとしたら、「嫉妬してゴメン」なのかもしれません
が、付き合ってもいないのに嫉妬したり謝ったりするのもおかしい。
難しい関係ですよね。
Aパートには、それほど痛烈なギャグはなかったですが、Bパートに出てきた小夜の父親。
あのキャラ、テンションが高すぎますねw
プラネタリウムの映像よりも、小夜の家(寺だということが、今回機密漏洩w)から
見た、月の作画が素晴らしかった!
神作画でしたねw
望遠鏡なしで、月の地表があんなハッキリ見えたらいいなあ…
次回は、天文のエキスパートたちが登場するようです。
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