2011/03/17 17:56:46
みんな竜司が好きってことだよw
◆ 第九話『真実の鏡』 (3月7日~)
脚本:城崎火也/脚本補:倉田英之/コンテ:ユキヒロマツシタ/演出:サトウ光敏/作画監督:亀谷響子
竜司たちのマンションに届いた大きな荷物、それは絵のロスト・プレシャスだった。
英理子が正体不明のロスト・プレシャスの鑑定を、世界遺物保護協会(ソサエティ)から引き受けたのだ。
だが、突然そのロスト・プレシャスが発動し、遊びに来ていたアイと実咲、英理子とローズの4人が絵の中の町へと吸い込まれてしまう。
その無人の町にはドラゴンの炎も通じない殺人鬼がいて! 竜司もいない大ピンチに、4人の少女の命がけの逃走が始まった!
竜司がいかにリア充であるか…
そんなお話。
いや、正確には違うけど、そうとしか思えないよ。
英理子が鑑定しなきゃいけなくなった、ロストプレシャス。
古い、アメリカを描いたっぽい画。
「クッキーとか菓子を持ってきた」という口実くさい
理由で、実咲やアイも、マンション乱入。
ローズと英理子を含めた、4人が今回のメイン。
画の中に閉じこめられた4人は、B級ホラー映画の
殺人鬼みたいな男に、追い回されます。
この男の発するメッセージ「LIAR」がポイント。
女性に騙され、収監された男の怨念ですか…
クライマックスは、4人に対して問いかけがある場面。
嘘をつけば、画の中の自由さえなくなり、写真の中で動けなくなる設定。
4人は、それぞれ全員「竜司エピソード」を話し、全員真実合格。
…つか、全員からこんだけ愛される竜司に、軽く殺意がw
結局、いつの間にか部屋に来ていたビアンカが、
新たに召喚されそうになった瞬間、竜司が
「主人公補正何でもあり能力」で、画の中の男に
剣を投げつけ、一件落着。
END。
今回、1番いつもと違っていたのは、なんか
ファンタジックな雰囲気と、実咲が目だって
いたことでしょうね。
彼女がメイン級にスポット浴びるなんて、レア回ですよw
「はう!」ばかりですけどねw
まあ、個人的には楽しめましたが…
作品の方向性が、よくわからないというかw
「番外編」なら、これでいいんでしょうけどね。
原 作:城崎火也(集英社スーパーダッシュ文庫刊)
イラスト:亜方逸樹
監 督:橘 秀樹
シリーズ構成:倉田英之
キャラクターデザイン:石浜真史
プロップデザイン:森崎 貞
美術監督:伊東和宏
色彩設計:もちだたけし
撮影監督:下崎 昭
3Dディレクター:濱村敏郎
特殊効果:上原将一
編 集:松村正宏
音響監督:はたしょう二
音 楽:宮崎 誠
アニメーション制作:スタジオディーン
ローズ:釘宮理恵
如月竜司:下野 紘
七尾英理子:ゆかな
江藤実咲:仁後真耶子
マルガ:堀江由衣
アイ:いのくちゆか
ビアンカ:松岡由貴
オニキス:神谷浩史
サフィ:加藤英美里
甲斐:佐古真弓
相川真央:橘田いずみ
相川真人:田邊真悟
千崎:遠藤大輔
戸倉:飛田展男
如月黎一郎:内田直哉
如月羽奈:玉川砂記子
◆ 第九話『真実の鏡』 (3月7日~)
脚本:城崎火也/脚本補:倉田英之/コンテ:ユキヒロマツシタ/演出:サトウ光敏/作画監督:亀谷響子
竜司たちのマンションに届いた大きな荷物、それは絵のロスト・プレシャスだった。
英理子が正体不明のロスト・プレシャスの鑑定を、世界遺物保護協会(ソサエティ)から引き受けたのだ。
だが、突然そのロスト・プレシャスが発動し、遊びに来ていたアイと実咲、英理子とローズの4人が絵の中の町へと吸い込まれてしまう。
その無人の町にはドラゴンの炎も通じない殺人鬼がいて! 竜司もいない大ピンチに、4人の少女の命がけの逃走が始まった!
竜司がいかにリア充であるか…
そんなお話。
いや、正確には違うけど、そうとしか思えないよ。
英理子が鑑定しなきゃいけなくなった、ロストプレシャス。
古い、アメリカを描いたっぽい画。
「クッキーとか菓子を持ってきた」という口実くさい
理由で、実咲やアイも、マンション乱入。
ローズと英理子を含めた、4人が今回のメイン。
画の中に閉じこめられた4人は、B級ホラー映画の
殺人鬼みたいな男に、追い回されます。
この男の発するメッセージ「LIAR」がポイント。
女性に騙され、収監された男の怨念ですか…
クライマックスは、4人に対して問いかけがある場面。
嘘をつけば、画の中の自由さえなくなり、写真の中で動けなくなる設定。
4人は、それぞれ全員「竜司エピソード」を話し、全員真実合格。
…つか、全員からこんだけ愛される竜司に、軽く殺意がw
結局、いつの間にか部屋に来ていたビアンカが、
新たに召喚されそうになった瞬間、竜司が
「主人公補正何でもあり能力」で、画の中の男に
剣を投げつけ、一件落着。
END。
今回、1番いつもと違っていたのは、なんか
ファンタジックな雰囲気と、実咲が目だって
いたことでしょうね。
彼女がメイン級にスポット浴びるなんて、レア回ですよw
「はう!」ばかりですけどねw
まあ、個人的には楽しめましたが…
作品の方向性が、よくわからないというかw
「番外編」なら、これでいいんでしょうけどね。
原 作:城崎火也(集英社スーパーダッシュ文庫刊)
イラスト:亜方逸樹
監 督:橘 秀樹
シリーズ構成:倉田英之
キャラクターデザイン:石浜真史
プロップデザイン:森崎 貞
美術監督:伊東和宏
色彩設計:もちだたけし
撮影監督:下崎 昭
3Dディレクター:濱村敏郎
特殊効果:上原将一
編 集:松村正宏
音響監督:はたしょう二
音 楽:宮崎 誠
アニメーション制作:スタジオディーン
ローズ:釘宮理恵
如月竜司:下野 紘
七尾英理子:ゆかな
江藤実咲:仁後真耶子
マルガ:堀江由衣
アイ:いのくちゆか
ビアンカ:松岡由貴
オニキス:神谷浩史
サフィ:加藤英美里
甲斐:佐古真弓
相川真央:橘田いずみ
相川真人:田邊真悟
千崎:遠藤大輔
戸倉:飛田展男
如月黎一郎:内田直哉
如月羽奈:玉川砂記子
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