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嫉妬深いんだろうな。


“異種食い”の異名を持つ放浪生物「マクバク族」。
種族全体が“メス”のみで構成され、交配期に入ると別種族の“オス”と結婚し、子供を生む。しかし、彼女等に選ばれた種族は、数世代以内に必ず絶滅してしまうのだ。
ある日クラフト達の元に、マクバク族の「サキ王女」が地球視察に来る、との一報が入る。
「まさか婿探しでは?」何事もなく帰ってもらおうとするクラフト達だが、サキ王女は地球人「ミキヒサ」と、両方一目惚れという衝撃的な出会いをしてしまう。
2人が結ばれる事、それは人類の滅亡を意味する。
地球をすくうため、2人の恋を阻止しようとするクラフト達・・・。
人類の存亡をかけた究極のロマンスの結末はいかに・・・・・・。
レベルE随一の異色ラブストーリーが幕を開ける。


かなり、原作にないオリジナルを入れてきましたね。

台詞も原作と変わってますし…驚いたな。


まず、冒頭、バスの中の幹久と女性。

原作にはまったくないカット。


王子の雪だるまとかも、アニメオリジナル。


王子の東南アジア描写も、原作では描かれていない。


サドの「嫉妬深いんだろうな。種族全体がね」

という台詞が、アニメでは変わっている。


まあ、それを言い出したらキリがないですね。

クラフトの「サンタクロース」発言とか、

オリジナルが入った反面、サドの

「マクバク族裏事情話」や

「地球人のDNA論」など、マニアック

な部分が全カット。


幹久がホテルの部屋に女の子を導く場面や、

スノーモービル&リフトで王女と逃亡するシーンは、

原作に一切ない。

原作では、ホテルで幹久が女性だとバレて、

すぐ終わりです。


コリンも、妙な台詞改変が多かったな…

言ってた台詞がカットされて、言ってない

王女デレみたいな台詞増やされて。

あれは、マズい。

原作クラッシャーだよ。


あと、クリスマスイブって設定が、原作改変ですね。

原作では、雪降ってないですから。

ホテルのサンタとか、ないっす。


いやあ、本当に驚きました。

無茶苦茶、いろんなトコが変わっていたので。


王子によって惑星カルバリに飛ばされてしまった清水達。
そこは、王子が造った怪物達の楽園だった。
地球に戻るには、モンスターを統べる魔王を倒さなくてはならない。
レベルを上げ、自信満々の一行を待ちうけていたのは、物語序盤にも関わらず、ラスボス級の強さを持つモンスターだった・・・・・・。
「本当に生きて帰る事が出来るのか?」
絶望にかられていた清水たちは、意外なところで王子との再会を果たす。
絶体絶命の彼らを待ち受けるエンディングとは!!
カラーレンジャーの熱き冒険が遂に幕を閉じる!!!
走れ!カラーレンジャー!! 戦え!僕らのカラーレンジャー!!


RPGの世界で、カラーレンジャーと

王子が危機一髪! …というお話。


いつものように、原作でストーリーは知ってますので、

相違点を比較。


まず、王子の喋り方。

一応、「姫」として女装してきますが、

正体は「出落ち」で1発バレしてますから、

原作ではすぐに、いつもの王子の喋りに戻ってます。


ところが、アニメの方では、王子役の浪川さんが、

カマっぽいトーンで延々とお姫様口調。

きっと、「その方が笑える」という改変でしょう。

「君に届け」の風早君を聞いた直後なら、

その衝撃が何倍にもなるかも?


あと、原作であった「バスガス爆発」

など、レベル200とかの呪文設定が

王子の口から説明される場面は、

戦闘場面で直接使用される…

という風に変更されてました。


それから、新婚初夜で王子がカラーレンジャー

に指示を送る場面。

服装がSM嬢になったりしてましたが、原作では

ずっとドレス姿のままです。


あと、王子が「ほこら」まで、スカイボード

的な乗り物を使って向かう場面。

原作では、1度追っ手に捕まりかけるのですが、

検査の結果、「姫」ではなく、男性だと判明して、

王子は無事ほこらへ…の場面がカットされてますね。



他には…百地の祖父が学園の理事長で、

カラーレンジャーたちはいつも問題行動を

見逃してもらってる。

そこがカットされてましたね。

「学校サボって5人で海外旅行」もカット。



と、いうわけで。

大筋においては、ほぼ原作のままでしたね。

このように作れるなら、

アニメ1~4話も、「ほぼ原作のまま」

やってほしかったのですが…




さて、次回から新章突入。

クラフトの出番が増えるので、

ファンとしては嬉しい限りです。



ハマジリの町へようこそ!

王子に半ば強制的にカラーレンジャーにさせられた清水達。
元の生活に戻るには、カラーレンジャーのリングを外す「鍵」を手に入れなければならない。
そしてその「鍵」は、山形にいる「クラフト魔人」が持っているらしい。
意を決して山形に向かう清水たち。激戦の末、ついに「鍵」の奪取に成功する。
ようやく平穏な日常を取り戻し、教室ではしゃぐ清水たちだったが・・・突如見知らぬ場所へ飛ばされてしまう。
なんとそこは、地球から5億光年離れた・・・・・・惑星カルバリ!!!
清水達にいったい何が起こったのか、そして彼等は無事に地球に戻る事ができるのか?
カラーレンジャーの熱き冒険が遂に幕を開ける!!
進め!カラーレンジャー!! 戦え!カラーレンジャー!!


原作の7話~8話の話です。


話としては、5人がRPGの世界に行った…

それだけなので、今回も原作との比較論に終始したい

と思います。


まず、クラフト登場。

原作では、クラフトが田舎で畑を耕す…

的な描写はなく、普通のアパートに住んでいて、

服装も農民スタイルではなく、カジュアルです。


棒読みで鍵を奪われるシーンは、原作の方が面白かった。

でも、子安さんの緩急をつけた喋り方は、さすがです。


それから、百池が好きな子の名前を言う場面。

原作の名前と全然違います。

あと、人数も。

50人以上、好きな女性がいて、外人も入ってますねw


それから、先生のシャワーシーンは、アニメオリジナル。


清水の好きな「糸井理奈」を気にされてる方が、

多いようですが…ネタバレしない程度に僕が言える

とすれば

「大して重要ではないから気にしない方が」

とだけ、言えます。


原作では、この「カラーレンジャー編」は4話構成

なのですが…次回のタイトルを見ると、

3話で終わりのようです。

高すぎて誰にも払えない。


小学5年生の仲良し5人組、清水・横田・赤川・百池・黛。
いつもの下校途中、突如現れた変な宇宙人に全員さらわれてしまう。
彼は地球の平和を守るためにやってきたドグラ星の王子だった。
清水達は特別な力を与えられ、地球を守る正義の戦士へと生まれ変わる。
その名も「原色戦隊・カラーレンジャー!!」
しかし正義の戦士など全くやる気がない清水達・・・・・・。
ところが、カラーレンジャーの力により、偶然にも立花先生が宇宙人で、しかも凄腕の殺し屋である事を知ってしまう。
原色戦隊カラーレンジャーの熱き戦いが遂に幕を開ける!!
行け!カラーレンジャー!! 戦え!カラーレンジャー!!



はい、カラーレンジャー編スタートですね。

小学生5人を誘拐して、無理矢理「正義の味方」に。

ジャンプらしい、王道漫画に路線変更です。

前回が、原作1巻の最後の話だったのですが、

「怪しい雰囲気」が売りだったレベルEが、

こういう方向に進んだ理由は、

原作見てれば推測できます。


ストーリー的には、担任の教師が宇宙人の殺し屋で、

5人と戦うのか?

と思わせて、戦わない。

ただ、それだけの話なんですけどね。


原作で、1番長く、そしてライトユーザー

に愛された章ですから、このエピソードの

反響次第で、このアニメの評価は決まってくるでしょう。

個人的には、前回や、この後の章の方が、

ヘビーユーザーな僕には、好みなんですがね。


王子の全身タイツ、やっぱり変態的で強烈w



とにかく、1~3話で作品の根幹に深く隠されていた

テーマ「異星人と地球人の共存・友好関係」は、

この章では一切考えなくていい。

それが、前回までと違う点なんですよね。

原作で「王子の日記」に記されていたような、

そっち系はもう表現されないってことです。





◆ 原作冨樫義博
「レベルE」集英社ジャンプコミックス.

◆ 監督加藤敏幸.◆ シリーズ構成花田十輝.◆ キャラクターデザイン/総作画監督竹田逸子.◆ ビジュアルコンセプト/3Dディレクターソエジマヤスフミ.◆ 異星人文明デザイン小林武人.◆ プロップデザイン中原れい.◆ 美術設定青木 薫.◆ 美術監督小濱俊裕.◆ 色彩設計北沢希実子.◆ 撮影監督石黒晴嗣.◆ 3Dモデリング平 将人・小林武人.◆ 編集廣瀬清志.

◆ 音楽梁 邦彦.

◆ 音響監督高桑 一.◆ 音響効果北方将実(フィズサウンド).◆ 録音調整山口貴之.◆ 録音助手川口珠代.◆ 音響制作担当立石弥生.◆ 音響制作神南スタジオ.◆ 録音スタジオ神南スタジオ.

◆ プロデューサー奈良初男(テレビ東京)
萩野 賢
梶田浩司.
◆ アニメーションプロデューサー若松 剛.

◆ アニメーション制作ぴえろ×david production.

◆ 製作テレビ東京ぴえろ.
CAST
◆ 王子 浪川大輔.
◆ クラフト 子安武人.
◆ 筒井雪隆 細谷佳正.
◆ 江戸川美歩 明坂聡美.
◆ サド 高塚正也.
◆ コリン 朝比奈拓見.
◆ ナレーション 立木文彦.

◆オープニングテーマ
「コールドフィンガーガール」 歌:栗山千明
レーベル:DefSTAR RECORDS

◆エンディングテーマ
「「夢」~ムゲンノカナタ~」 歌:ViViD(ヴィヴィッド)
作曲:零乃/作詞:シン/編曲:ViViD・宅見将典/レーベル:EPICレコード


原作では、2話構成のお話(「From the DARKNESS」と

「crime of nature…!」)が、1話に詰められました。

…当然のことですが、尺が足りていません!



#04 「From the DARKNESS」 2011年1月31日放送
始まりは林間学校での一人の少女の失踪事件。
悲しみにくれる同級生達の中に、底知れぬ恐怖に怯える少年たちがいた。
彼らは見てしまった・・・同級生が喰われる無残な姿を・・・・・・。
その後、一人・・・また一人と彼らの仲間が消えていく・・・・・・。
「次は自分の番かもしれない・・・・・・」彼らに迫る闇が心を蝕んでゆく。
残された者たちが救いを求め、訪れたのは歓楽街にある精神病院。
そこで出会ったのは、謎の精神科医・夢野九四郎だった。
彼から語られた受け入れがたい真実。
闇に囚われた彼らを待つ衝撃の結末とは・・・・・・。


シリーズ構成・脚本が花田先生…の影響でしょうか。

前回に引き続き、今回も原作改変がありましたね。

WS000132.jpg


まず、当初から予想できていたことですが、

冒頭、4人組が安田捕食を見てしまう場面。

原作では、捕食が完了するまで、しっかりと

描写がありますが、カットされました。

ちなみに、犯人が泣いていたのは、アニメオリジナルです。


他にも、4人組が犯人探し中、交わしていた会話が

かなりカットされています。

しかし、この場面に関しては、尺の都合で削った

ものと思われ、大筋のストーリーに影響はしていません。


「谷町先生」が4人組を叱る場面や、生徒たちが安田を

探す場面。学校に戻ってから、先生が皆と話す場面もカット。

WS000167.jpg


受付の女性が、リスカする場面もカット。

生徒たちの際どい発言(差別・エグい・エロ等)も

すべてカットされるか修正されてますね。

健全な番組になってます。

当然、4人が隔離される、ゲームをしていた

あの部屋で、東尾がタバコ吸う場面もカット。

WS000168.jpg


今回、「主役」級の存在感を示している、

夢野ですが…原作では、彼の過去・経歴

などが詳しく説明されています。

しかし、尺の関係と、そしてマニアック

すぎる設定のせいでしょうか、全カット。

「親が生物学者」

「幼い頃からUMA(未確認生物)

を追い続けてきた」

「身の危険を感じて公の活動から身を引く」

などが、彼を知る重要なキーワード。

他にも、興味深いエピソードがあるのですがね…


原作では、「臓器密売」という単語が出てきます。

「依頼料が、かなり高い」…それは、宇宙人相手の調査に

対する危険手当…とアニメではなってますが。

当然、途中で払えなくなった人も、過去にいたでしょう。

その場合、夢野の知人に裏の世界の人がいて…

いや、これ以上はやめましょうw

「秘密を知った者が、裏切ることは許さない」

くらいの用意は、夢野側にある。

それだけ理解していれば、それでOK。


あとは…「夢野が、犯人の弟と接触した」

経緯を、東尾たちに説明している場面ですね。


まず、犯人やその弟が、過去に女性相手に

傷害事件を起こしている事実が、カットされてます。

当然、「石で殴打」とか、内容も…

おそらく、原作より「罪の意識で葛藤する」様を

強調したいのだと思われますね。

原作では、最後以外、もっと淡々としてるんですけど…

WS000169.jpg
↑ファミレスで、犯人と被害者が食事したり、
萌が雨の中追ってきたりするのは、アニメオリジナルです。



「最愛の者を捕食する時と、そうでないケースでは

感情に違いがある」のが原作表現で、アニメでは

「誰を犠牲にしても葛藤がある」と改変、かな。

WS000170.jpg
↑原作では台詞で説明されていた、他の被害者のデータが一瞬映る


ただ、「弟のインタビュー」部分を、ほぼ忠実に

再現してくれたのは、評価したいです。

原作では、2ページ全部文字で表現されていたので、

前回の悪夢を思い出したのですが(前回、2ページ

全部文字だった王子の日記を、内容を大幅に改変

して、コミカルに描いてしまった)、今回は

ちゃんとしてました。

最後、弟の絶叫はアニメオリジナルですけどw

UFOで地球を去ってしまうのも、

原作と違う。

原作では、ずっと地球にいます。

萌(原作では名前がない)が、最後制服だけに

なるのも、アニメオリジナル。


で、オチですが…

原作では漫画創作なんですが、

アニメではゲーム制作に変えられてました。

そのせいで「ウチは少年誌だからねえ」

などの台詞が、カットされてましたね。

これは、「ジャンプは少年誌」ということで、

「友情・努力・勝利」からかけ離れた内容の

この作品が、ジャンプ編集部からダメ出しされた

ことを、作中で作者が吐露しているのだと思われます。


作者としては、今回の話を、普通に描いた。

だが、「王子の創作」で済ませなければ、

少年誌の倫理として、よくない…

そういう「見えない力が働いた」

…と、いうことでしょうね。


次回予告で明かしてましたので、書いても

問題ないと思いますが…

次回のメインキャラは、小学生5人組です。

「ジャンプ(少年誌)らしい」内容に、

変わっていくことでしょうw

「あ!【ハンター×ハンター】のゴンだ!」

なんて、叫んでしまうかも? ですw

◆ 原作冨樫義博
「レベルE」集英社ジャンプコミックス.

◆ 監督加藤敏幸.◆ シリーズ構成花田十輝.◆ キャラクターデザイン/総作画監督竹田逸子.◆ ビジュアルコンセプト/3Dディレクターソエジマヤスフミ.◆ 異星人文明デザイン小林武人.◆ プロップデザイン中原れい.◆ 美術設定青木 薫.◆ 美術監督小濱俊裕.◆ 色彩設計北沢希実子.◆ 撮影監督石黒晴嗣.◆ 3Dモデリング平 将人・小林武人.◆ 編集廣瀬清志.

◆ 音楽梁 邦彦.

◆ 音響監督高桑 一.◆ 音響効果北方将実(フィズサウンド).◆ 録音調整山口貴之.◆ 録音助手川口珠代.◆ 音響制作担当立石弥生.◆ 音響制作神南スタジオ.◆ 録音スタジオ神南スタジオ.

◆ プロデューサー奈良初男(テレビ東京)
萩野 賢
梶田浩司.
◆ アニメーションプロデューサー若松 剛.

◆ アニメーション制作ぴえろ×david production.

◆ 製作テレビ東京ぴえろ.
CAST
◆ 王子 浪川大輔.
◆ クラフト 子安武人.
◆ 筒井雪隆 細谷佳正.
◆ 江戸川美歩 明坂聡美.
◆ サド 高塚正也.
◆ コリン 朝比奈拓見.
◆ ナレーション 立木文彦.

AYATO

Author:AYATO
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